この日の午前中は、市内の個人の敷地内にあった果樹(モモ)に倒れたクルミ、大きく育って困っていたクワなどを伐採し薪となる丸太などを確保しました。
年末ゆえに多く集まらないかと思っていましたが… 今年の寒さはいつもより多く薪を使っているのでしょうか?14名もの仲間が参集してくれました。
打ち合わせの後、早速分担して作業開始。危険な伐倒は経験者、枝落としと玉切りはチェンソー持参者、それ以外は丸太の移動と枝の整理とに分かれます。常に周囲でどのような作業をしているか注意しながら、安全第一で行いました。
所有者も加わっていただいた作業は午前中に終了。大きなものでは50㎝を越えようかというクルミの丸太も確保できました。皆で積み込んだ丸太は、今度は一人(もしくは家族の協力を得て?)降ろしと割りが待っていますが、汗を流しただけ翌年以降の薪へと変わるかと思うと、キツサも半減??。
平澤君、ホームページ掲載ありがとう。
大瀬木ではなくて、山本の大明神ですので、よろしく。
ご指摘ありがとうございます。訂正しましたのでご確認ください。